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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO ALP EVO GTX
【お気に入りの点】 ソールが固く、くるぶしに力を加えるとそのままソールに伝わるので、急登時に歩きやすい。 アッパーの中が柔らかいので、足へのフィット感が良い。 【もう一つの点】 もう少しハイカットの方が良いかも知れない。 【使用時のエピソード】 現行のスポルティバの先端に穴が空いたので新調することにした。いろいろフィッティングしてみたが、やはりスポルティバのTRANGO TOWER GTXか、TRANGO ALP EVO GTXで迷った。フィッティング時に店員からは、TRANGO ALP EVO GTXを進められたにも関わらず、履きなれて来ると型くずれして、指を痛めたので、硬めのTRANGO TOWER GTXを選んでしまった。2回履くと脱いでも足に痛みが出るようになったので、履くのを諦めて、TRANGO ALP EVO GTXを再購入した。 痛めた右足にテーピングして槍ヶ岳40Kmにデビューしてみた。想定内の痛みだったので、足にあっている様だ。 このまま履き続けたい。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO TOWER GTX
【お気に入りの点】 ハイカットで固めのソール、くるぶしから、足裏へ均等に力がかかる。 自分の足にフィットしている。 ソールが固いので、平地では少し歩きにくいが、上り、下りでは、勝手に靴が前に進んでくれる感じがあり、歩きやすい。 紐は甲の部分をいったん止めて、足首だけを締められるので、扱いやすい。 履いてみて、足をしっかり固定しているので、急斜面でも安定している。 【もう一つの点】 全体に締めつきがきついので、靴下を薄くしてかつ、靴紐は余り締めないようにしなければならない。そうしなければ、長く履くと痛みが出て来る。 平地では少し歩き難い 【使用時のエピソード】 スポルティバ トランゴ S EVO GTXの靴先に穴が空き、修理しても毎回剥がれるので、買い直すことにした。色々検討してフィッティングした結果、同じスポルティバの、TRANGO CUBE GTXとTRANGO TOWER GTX GTXで検討することにした。TRANGO TOWERは後継機種だが、好日山荘の店員からはTRANGO CUBEを進められた。しかし履き続けるとどうしても緩んでくるので、固めのTRANGO TOWERにすることにした。 試し履きした結果、足が痛くて、途中ルートを変更する羽目に。アッパーが硬い分靴紐での締め付けが効き過ぎる様だ。真価は1年使ってみてどうか?と言うことか。 2回の慣らし履きで、右足小指側に痛みが出て脱いでも痛みが取れない状態になったので、履き続けることを断念した。 足をしっかり固定していると思ったが、逆に余裕がなさすぎたようだ。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO ALP EVO GTX
【お気に入りの点】 とりあえず頑丈。 売れ筋なので在庫が多いから、店頭で心行くまで試し履きできる。 【もう一つの点】 足首の可動性が高いのですが、そのためか、足首の皮膚という珍しい箇所が擦れて痛む。まだ、体が馴染んでないのでしょう。 【使用時のエピソード】 HANWAGのファンで、ALASKA を15年以上リペアを重ねながら使ってきました。このまま墓場まで使い続けようと思っていたのですが、しかし、この間親指の爪を剥すこと10回以上、サイズが合わなくなっているのは明白でした。先日爪の話を、嫁にうっかり話してしまったところ、真顔で「今すぐ新しいの買って来い」との指令が。かくして、HANWAG を新調しに登山用品店に出かけたのですが、取扱店舗が激減しているようで全く見つからず。そんな悲しみをとある老舗の店員さんに愚痴っていたら、気付いたら購入していました。店員さん恐るべし。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO ALP EVO GTX
【お気に入りの点】 とにかく見た目の格好良さ。 細めな自分の足にフィットする事、そしてしっかりと足首を保護するけど3Dフレックスシステムのお陰で自由度もある点。 ペルワンガー2.2mmレザーによる堅牢性と他のモデルよりも保温効果への期待(また未経験ですが) 【もう一つの点】 未だ試し履きのみで実登していないので、今ひとつの点は見つけられていません。 【使用時のエピソード】 今年の夏に西穂高独標を計画、秋には涸沢をベースに奥穂高か北穂高をチャレンジする事に。 穂高と言えば岩稜帯ルートが。今までの登山靴ではソールが柔らかすぎて歯が立たないと思い、すぐさまネットを検索。 多くのブランドや種類があり過ぎて迷う中、ミーハーな私を捉えたのはイタリアンブランドのスポルティバ。 調べると割と細めとの事、自分の足にピッタリではと、早速ショップへ出向き、心は既にアルプだったものの、タワー・キューブ・アルプと履き比べ。 タワーは甲の薄い私には43では中で足が暴れ、42ではフィットするが下りで爪に当たる。ハーフサイズがあれば・・・。 キューブ・アルプ共に43でジャストフィット。 軽さのキューブも捨てがたかったがレザーブーツの堅牢性と、残雪期の春山を目指す自分としては少しでも保温効果を期待してアルプエボに即決でした。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO ALP EVO GTX
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO S EVO GTX
【使用時のエピソード】 岩稜歩きを本格的に始めるのに購入
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO ALP EVO GTX
【お気に入りの点】 縫い目がなく、完全防水性であること。 【もう一つの点】 足へのフィット感が大変良い。 【使用時のエピソード】 ショップでベテランの店員に相談し決定。 ハイカットで、足首部分まで縫い目がなく完全防水となっており渡渉があっても靴の中への水の浸入をあまり気にしなくて良い。また、足へのフィット感が大変良い。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO S EVO GTX
【お気に入りの点】 新宿やら御茶ノ水やを周り、数ヶ月検討。オークションで手に入りづらい青を見つけてやっと購入。 【もう一つの点】 2014年~2016年秋までの期間(だいたい登山9回&トレッキング1回)で、ラバーソールがはがれてしまった!好日山荘経由にてイタリア本社に修理を出した。 ・2017年 2/11 ~ 3/20 戻り 【使用時のエピソード】 足首への負担が少なく感じる。慣らし履きも兼ねて4時間くらいの山行でもすべることもなくとても良い印象。スポルティバは細いけどトランゴエボはしっくり。キューブはきつかった。かかと外側のロゴはすぐ取れる仕様。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
TRANGO S EVO GTX
【お気に入りの点】 ソールが頑丈で、長時間の山歩きでも安心して歩ける。 くるぶしまでしっかりホールドしてくれるが、足首は前後左右に動かしやすく疲れにくい。 ワイド気味の自分の足でも、靴擦れ等は少ない。 【もう一つの点】 同じ靴を履いた人を、一日一回は見る。。 夏山用なので仕方がないが、ソールパターンがもう少しグリップが効いていると、残雪期も歩きやすい。 【使用時のエピソード】 登山を始めたばかりのころに、北アルプスで借り物の登山シューズのソールが下山時にはがれて、細引きで縛って事なきを得たことがあった。 場合によっては歩行不能となっていたケースだが、仲間に助けられた。 その時に色々とアドバイスを貰って、有名ブランドの靴はすべて足を入れて履き心地を比較。その結果たどり着いたのがこの靴です。 靴だけはデザインや色よりも、機能や履き心地を最優先すべきだと思う。